備忘の都

40年間の読書で得た偏った知識をツギハギしながら、偏った記事をまとめています。同好の士の参考に。

時代小説

2020年大河ドラマ「麒麟がくる」予習におすすめの本は?

20170125国盗り物語054

早くも再来年の大河ドラマのタイトルが発表されました。
「麒麟がくる」
NHKのホームページによれば、主人公・明智光秀を長谷川博己が演じるそうです。
明智光秀といえば、戦国を舞台にした大河ドラマには必ずといってよいほど出てきますが、たいていは信長にさんざん虐げられる、かわいそうな役どころです。信長家臣団の中でもとりわけ有能な武将であったはずなのに、あまり良い扱いはされていません。
それを敢えて主役に据えるというので、どうなることか。

ここ数年、大河ドラマには原作はなく(正確には今年の「西郷どん」は林真理子原作ですが、ドラマ用に書き下ろしたものなので、これを原作と言うべきかどうか……)、「麒麟がくる」も脚本を担当する池端俊策のオリジナルです。(「太平記」以来の池端俊策登場ということで、ファンはかなり盛り上がっているようです)

さて、それでは予習のために読むべき本を2つご紹介しましょう。

まず、明智光秀が主役級に扱われている小説といえば、司馬遼太郎の「国盗り物語」が最も有名でしょう。



文庫版で全4冊という長い小説ですが、前半2冊は「斎藤道三編・前編/後編」、後半2冊が「織田信長編・前編/後編」という内容になっています。
斎藤道三は油商人から身を起こして美濃一国を支配したと言われていますが、この道三の天下取りの夢を婿の信長が受け継いだ、という流れで書かれています。
斎藤道三を中心にした前半がピカレスクロマンとして最高に面白いのですが、後半は明智光秀の視点から織田信長を描いています。
光秀は名家の流れを汲む家に生まれながら、道三に仕え、浪人したのち信長に拾われます。
信長・光秀という「道三の意志を継ぐ二人の相克」という歴史観で、本能寺の変へ至る過程が綴られていきます。
再来年の大河「麒麟がくる」はNHKホームページで「若き明智光秀、織田信長、斎藤道三、今川義元、そして秀吉が、家康が、所狭しと駆け巡る… 」などと紹介されていますので、「国盗り物語」の存在を念頭に置いた上で話が進むと考えてよいでしょう。
ただし、「親子二代で美濃をのっとったという説に基づく斎藤道三」ともあるので、ここ最近現れた新説に依る部分もあると思われ、「国盗り物語」との相違点も興味深いところです。
いずれにせよ、予習には最適の小説です。

さて、一方でホームページには「最新の研究と新解釈を反映した人物像」とも書かれています。
このドラマオリジナルの明智光秀像が登場することも期待されますが、ここ最近の小説で注目されたものとしては真保裕一の「覇王の番人」があります。




綿密な取材を元にしたミステリで人気のある真保裕一が2008年に刊行した小説ですが、新史料を元に描いたということで、歴史小説好きからはかなり高く評価されています。
さすがに「国盗り物語」ほどの知名度はありませんが、明智光秀を主人公にした小説としては定番のものとなっています。
こちらの小説もドラマを観るうえでは大いに参考になるでしょう。

ということで、明智光秀を主人公にした小説を二つご紹介しましたが、もう一つ、別の本をご紹介します。

タイトルにある「麒麟」は中国の霊獣でWikipediaでは以下のような説明があります。

「また、『礼記』によれば、王が仁のある政治を行うときに現れる神聖な生き物「瑞獣」とされ、鳳凰、霊亀、応竜と共に「四霊」と総称されている。このことから、幼少から秀でた才を示す子どものことを、麒麟児や、天上の石麒麟などと称する。」

この「麒麟」をテーマにしたシリーズが、小野不由美の「十二国記」です。



特に2作目「風の海 迷宮の岸」に登場する麒麟が最強にかわいい……



もちろん、小野不由美オリジナルの解釈に基づくファンタジーですが「麒麟とは?」と知るには、非常に良いシリーズです。 

関連記事:
NHK大河ドラマ原作紹介 昭和38年~昭和42年

ちくま文庫「山田風太郎明治小説全集」収録作品一覧

201710明治小説133


ちくま文庫「山田風太郎明治小説全集」はその名の通り、山田風太郎の明治小説と呼ばれる作品群を集大成したものですが、1997年の刊行からずっと版を重ねている驚異的なロングセラーです。
山田風太郎は「忍法帖」「明治小説」「室町もの」など、特にシリーズというわけではないものの、同じテーマの作品を量産する傾向があり、その中でも明治小説は非常に人気があるのですが、この人気、ひいては今日に至る山田風太郎ブームにおいてこの全集の果たしている役割は計り知れないものがあります。
そんなわけで、全集各巻の収録作品一覧をご紹介してみます。
表題作は主に長編ですが、短編も網羅している全集であることがおわかりいただけるかと思います。
(各書名のリンク先はAmazon)

山田風太郎明治小説全集 1 警視庁草紙 上

警視庁草紙

山田風太郎明治小説全集 2 警視庁草紙 下

警視庁草紙
解説(和田忠彦)

山田風太郎明治小説全集 3 幻燈辻馬車 上

幻燈辻馬車

山田風太郎明治小説全集 4 幻燈辻馬車 下

幻燈辻馬車
明治忠臣蔵
天衣無縫
絞首刑第一番
解説(鹿島茂)

山田風太郎明治小説全集 5 地の果ての獄 上

地の果ての獄

山田風太郎明治小説全集 6 地の果ての獄 下

地の果ての獄
斬奸状は馬車に乗って
東京南町奉行
首の座
切腹禁止令
おれは不知火
解説(縄田一男)

山田風太郎明治小説全集 7 明治断頭台

明治断頭台
解説(日下三蔵)

山田風太郎明治小説全集 8 エドの舞踏会

エドの舞踏会
解説(田中優子)

山田風太郎明治小説全集 9 明治波濤歌 上

明治波濤歌

山田風太郎明治小説全集 10 明治波濤歌 下

明治波濤歌
解説(関口夏央)

山田風太郎明治小説全集 11 ラスプーチンが来た

ラスプーチンが来た
解説(津野海太郎)

山田風太郎明治小説全集 12 明治バベルの塔

明治バベルの塔
明治暗黒星
解説(橋本治)

山田風太郎明治小説全集 13 明治十字架 上

明治十字架

山田風太郎明治小説全集 14 明治十字架 下

明治十字架
明治かげろう俥
黄色い下宿人
解説(清水義範)

関連記事:
山田風太郎の最高傑作5選!?(時代小説編)
山田風太郎の最高傑作5選!?(エッセイ・ノンフィクション編)

NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」サブタイトル元ネタリスト

今年のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」。
世間的には昨年の「真田丸」ほど騒がれていないように感じますが、我が家では「大河ドラマ史上最高傑作では!?」というくらい、盛り上がっています。
かつてないコメディタッチで、毎週とても楽しみに見ていますが、サブタイトルもかなりふざけています。映画や小説のタイトルをもじったものが多いのです。
元ネタがいまいちよくわからないものや、複数の候補が考えられるものもありますが、「たぶんコレでしょう」というところを紹介していきます。

第1回 井伊谷の少女
これは「アルプスの少女」でしょう。実際のところ初回はメルヘンチックな雰囲気で物語が進みました。
調べてみたところ、これの元ネタは「風の谷のナウシカ」と公認されているようです。失礼しました!
http://www.asahi.com/and_M/articles/CCfumtp017051800231.html




第2回 崖っぷちの姫
これは「崖の上のポニョ」かな、と思いますが、全然自信はありません。



第3回 おとわ危機一髪
これはショーン・コネリー主演のボンド映画「ロシアより愛をこめて」の劇場公開時のタイトル「007危機一発」から。といっても「~危機一髪」というのは、一般的な表現になりつつありますが。



第4回 女子にこそあれ次郎法師
これはよくわかりません。同じく直虎を主人公にした「女にこそあれ次郎法師」という小説が10年ほど前に出ているので、それをそのまま頂戴したか、あるいは史料にこのような表現が確認されているのか?



第5回 亀之丞帰る
これもよくわかりません。菊池寛の「父帰る」?



第6回 初恋の別れ道
チャン・イーモウ監督の映画「初恋のきた道」から。この頃は、全世界がチャン・ツィイーに恋をしていました。




第7回 検地がやってきた
珍しい表現ではないので、元ネタがあるのかどうかわかりませんが、「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!」が念頭にあったかもしれません。



第8回 赤ちゃんはまだか
これは元ネタがあるのかどうか、よくわかりません。


第9回 桶狭間に死す
これも珍しい表現ではありませんが、そもそもはトーマス・マンの「ヴェニスに死す」が元ネタと言えるかと思います。ヴィスコンティが映画化しています。
ヴェニスに死す (岩波文庫)
トオマス マン
岩波書店




第10回 走れ竜宮小僧
これも、元ネタを特定しづらいのですが、第1回が「アルプスの少女」なら、これは「名犬ジョリィ」のオープニング曲「走れジョリィ」か?


第11回 さらば愛しき人よ
レイモンド・チャンドラーのハードボイルド「さらば愛しき女よ」から。これで「いとしきひとよ」と読ませています。ちなみにこのタイトルは清水俊二訳で、村上春樹の新訳は「さよなら、愛しい人」となっています。



第12回 おんな城主直虎
平成29年のNHK大河ドラマ「おんな城主直虎」から……って、このドラマやん。


第13回 城主はつらいよ
山田洋次監督の名作「男はつらいよ」から。



第14回 徳政令の行方
これはよくわからず。


第15回 おんな城主 対 おんな大名
これもよくある表現で、元ネタと言えるものがあるのかどうか?


第16回 綿毛の案
「赤毛のアン」。これはふざけすぎ。
赤毛のアン―赤毛のアン・シリーズ〈1〉 (新潮文庫)
ルーシー・モード・モンゴメリ
新潮社




第17回 消された種子島
ティモシー・ダルトンが主演した「007消されたライセンス」から。ボンド映画、好きですね。



第18回 あるいは裏切りという名の鶴
これは筆者は知らなかったのですが、フランス映画に「あるいは裏切りという名の犬」という邦題のものがあるそうです。


第19回 罪と罰
ドストエフスキーをそのまま。
最近、ドスト「エフ」スキーに親近感を抱いた漫「エフ」画太郎が漫画化(?)しました。



第20回 第三の女
キャロル・リードの名画「第三の男」から。
第三の男 [Blu-ray]
ジョセフ・コットン
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
2015-06-24



第21回 ぬしの名は
昨年の大ヒットアニメは「君の名は。」なので、菊田一夫の「君の名は」が元ネタでしょう。まあ、どっちでもいいんですが。



第22回 虎と龍
これもよくわからず。宮藤官九郎の「タイガー&ドラゴン」?


第23回 盗賊は二度仏を盗む
ジェームズ・M.ケインの「郵便配達は二度ベルを鳴らす」から。
最近、田口俊樹の新訳が新潮文庫から出ました。
郵便配達は二度ベルを鳴らす (新潮文庫)
ジェームズ・M. ケイン
新潮社




第24回 さよならだけが人生か?
「さよならだけが人生だ」という表現はよく目にしますが、元は井伏鱒二の「厄除け詩集」に収録された訳詩の一節です。漢詩「勧酒(酒を勧む)」の一節「人生足別離」を「『サヨナラ』ダケガ人生ダ」と訳したのです。この詩集、このような絶妙な文があふれていて、大好きです。大学に入学して初めて買った思い出の一冊。
厄除け詩集 (講談社文芸文庫)
井伏 鱒二
講談社
1994-04-05



第25回 材木を抱いて飛べ
高村薫のデビュー作「黄金を抱いて翔べ」から。急に現代ミステリが元ネタでびっくりです。



第26回 誰がために城はある
ヘミングウェイの「誰がために鐘は鳴る」から。

誰がために鐘は鳴る〈上〉 (新潮文庫)
アーネスト ヘミングウェイ



第27回 気賀を我が手に
よくある表現なので、特定の元ネタがあるのか、よくわかりません。
前々回の元ネタになった高村薫に「わが手に拳銃を」という小説があります。


第28回 死の帳面
これまた、ずばり特定できない、よく分からないサブタイトル。
「デス・ノート」?



第29回 女たちの挽歌
これは、ジョン・ウー監督のアクション映画「男たちの挽歌」から。
ジョン・ウーの出世作で、のちのハリウッドで「フェイス/オフ」や「ミッション:インポッシブルⅡ」を撮るきっかけとなります。個人的にはすごく懐かしい映画。




第30回 潰されざる者
クリント・イーストウッド監督・主演の映画「許されざる者」(1992年)から。
イーストウッドのルーツである、往年の西部劇やマカロニウェスタンを強く意識した作品です。

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第31回 虎松の首
うーん、「~の首」と言われて真っ先に思い浮かぶのはサム・ペキンパーの「ガルシアの首」ですが、どうなんでしょう? これまでの元ネタを考えると、外れてはいないように思いますが。
ちなみにこの映画の原題は直訳すると「ガルシアの首を取ってこい」というものです。




第32回 復活の火
小松左京のSF小説「復活の日」が元ネタ。深作欣二監督の角川映画「復活の日」は南極ロケ話題になりました。





第33回 嫌われ正次の一生
山田宗樹のミステリ「嫌われ松子の一生」が元ネタ。中島哲也監督が映画化もしています。




第34回 隠し港の龍雲丸
わかりやすいネタが続きますが、黒澤明監督の映画「隠し砦の三悪人」が元ネタ。樋口真嗣監督が同タイトルでリメイクしていますが、「裏切り御免」の使い方が寒すぎて、樋口監督ファンのつもりの筆者でも評価できませんでした。ただ、ダースベイダーを登場させたところだけはよかったと思います。




第35回 蘇えりし者たち
これは去年公開された映画「レヴェナント:蘇えりし者」でいいのかな? 元ネタ作品があまりに最近すぎるので、ちょっと驚きます。
先日、職場近くのヨドバシで、この映画の4K映像のデモを流しているのをボーっと眺めていたのですが、あまりに精細すぎて目がシバシバしました。




第36回 井伊家最後の日
「死刑囚最後の日」「地球最後の日」「太陽系最後の日」「ポンペイ最後の日」と、同じような表現が多すぎて、元ネタを特定できません……

第37回 武田が来たりて火を放つ
これは横溝正史「悪魔が来りて笛を吹く」ですね。「た」が入ってしまっていますが、ここは筆者的にはこだわってほしかったポイントです。
豆知識を披露しますと、そもそも「悪魔が来りて笛を吹く」というタイトルにも元ネタがあります。
木下杢太郎という明治末期から昭和初期に活動した詩人がいますが、「玻璃問屋」という詩に「盲目めくらが来りて笛を吹く」という一節があり、ここからとられたものなのです。





第38回 井伊を共に去りぬ
「風と共に去りぬ」。最近、岩波文庫と新潮文庫から新訳が出ました。



第39回 直虎の野望
これは小説や映画ではなく、ゲームの「信長の野望」でしょうか?
あまり自信なし。

第40回 天正の草履番
TBSでドラマ化された「天皇の料理番」が元ネタのようです。ドラマの脚本は「おんな城主 直虎」と同じく森下佳子です。



第41回 この玄関の片隅で
なんじゃそりゃ、というタイトルですが、「」ではなく「」というところがポイントですね。


岩波新書『この世界の片隅』は、1965年に刊行された被爆者の証言集です。コミックの原作というわけではありませんが、映画「この世界の片隅に」が公開された際に復刊されました。



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第42回 長篠に立てる柵
デヴィッド・リーン監督の映画「戦場にかける橋」から。
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2012-10-03


第43回 恩賞の彼方に
菊池寛の短編小説「恩讐の彼方に」。「青の洞門」で知られる話です。
以前に第5回「亀之丞帰る」の元ネタについて書いた際、正解がよくわからないので「菊池寛の『父帰る』か?」と書きましたが、改めて菊池寛が登場したので、やっぱりあれで正解だったのかな、と。




第44回 井伊谷のばら
池田理代子の名作少女漫画「ベルサイユのばら」。


第45回 魔王のいけにえ
トビー・フーパー監督のホラー映画「悪魔のいけにえ」から。NHK大河ドラマで「悪魔のいけにえ」ネタが出てくるとは思いませんでした。言わずと知れたカルト的な人気を誇る名作であり、数多くのクリエイターに影響を与えています。



第46回 悪女について
有吉佐和子の小説に「悪女について」というものがあり、2012年にドラマ化もされているようで、これが元ネタと思われますが、よくわかりません。
個人的には「悪女」と聞くと反射的に「中島みゆき」と思ってしまうので、「悪女」+「私について」ということが真っ先に頭に浮かびました。



第47回 決戦は高天神
これまで小説や映画のタイトルばかりでしたが、なぜか急にドリカム。

決戦は金曜日
Sony Music Labels Inc.
2014-04-11


第48回 信長、浜松に来たいってよ
こんなふざけたサブタイトルが許されるのかどうかわかりませんが……





第49回 本能寺が変
本能寺の変

最終回 石を継ぐ者
ジェイムズ・P・ホーガンの「星を継ぐもの」が元ネタでしょう。月面で見つかった人間の遺骸を発端にしたSFミステリ。星野之宣によって漫画化もされています。

星を継ぐもの (創元SF文庫)
ジェイムズ・P・ホーガン



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筆者:squibbon
幼稚園児の頃から40を過ぎた現在に至るまで読書が趣味。学生時代は読書系のサークルに所属し、現在も出版業界の片隅で禄を食んでいます。
好きな作家:江戸川乱歩、横溝正史、都筑道夫、泡坂妻夫、筒井康隆、山田風太郎、吉村昭。好きな音楽:筋肉少女帯、中島みゆき。好きな映画:笠原和夫、黒澤明、野村芳太郎、クエンティン・タランティーノ、ティム・バートン、スティーヴン・スピルバーグ、デヴィッド・フィンチャー。
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