備忘の都

40年間の読書で得た偏った知識をツギハギしながら、偏った記事をまとめています。同好の士の参考に。

2017年06月

「東映」の歴史を知るための5冊

東映という映画会社は、他社に比べると非常にカラーがハッキリしており、「東宝ファン」や「松竹ファン」にはあまり会いませんが(いないことはないと思いますが……)、「東映ファン」は周りに大勢いて、もちろん筆者もその一人です。
小学生の息子と一緒に仮面ライダーを見に行くと、当然、はじめに波ザッパーンが来て、東映のロゴが大きく現れるわけですが、それだけで「来た来た来た!」と、息子よりも興奮してしまいます。家族で太秦映画村へ行ったときも、一番喜んでいたのは子どもたちよりもパパでした。「トッキュウジャー」で関根勤が「新幹線大爆破」のモノマネをしたと聞いて、子どものために録画していたものを、慌てて保存したりもしています。
世の中にはそんなお父さんが多いのではないかと思いますが、そんな東映ファンのために東映の歴史を知るための本をご紹介します。(リンク先は全てAmazon)

『あかんやつら』春日太一



東映には東京と京都との二つの撮影所がありますが、そのうち京都撮影所の歴史を綴った本です。
時代劇、任侠、実録路線など、東映を代表する映画はほとんどがここで撮影されており、所属する役者・監督・脚本家たちによって強烈な作風が生まれています。
「仁義なき戦い」「日本侠客伝」など、筆者の大好きな映画はほとんどが京都撮影所の作品で(といいますか、笠原和夫が主に京都で仕事をしていたので)、熱い筆致で詳細に描かれたエピソードの数々は感涙のものでした。

『任侠映画伝』俊藤浩滋・山根貞男

任侠映画伝
俊藤浩滋・山根貞男
講談社



筆者が初めて見た東映やくざ映画は「仁義なき戦い」で、『昭和の劇』を読んで笠原和夫に興味を持つようになってからも、しばらくは実録路線や戦争映画ばかり見ていました。
それが突然、任侠映画にハマったのはある日たまたまCSで「緋牡丹博徒」を見てからです。これ一本を見ただけで、一発でファンになり、次から次へと任侠映画のDVDを借りまくる毎日が始まりました。
「緋牡丹博徒」は言わずと知れた藤純子の代表作ですが、この『任侠映画伝』は、藤純子の実父であり、東映仁侠映画のほとんどをプロデュースして一時代を築いた俊藤浩滋のインタビューです。
俊藤浩滋はもともとは映画人ではなく、まあ早い話が元やくざと言ってもよい人物なのですが、抜群の才覚と人望とで撮影所の権力を掌握していました。
笠原和夫などは、この一大帝国への反発から「博奕打ち総長賭博」などの「反任侠映画」を執筆したりしているわけですが、そうは言ってもやはり俊藤浩滋の話は抜群に面白く、興味深いものです。
任侠映画史を語る上で欠かせない本だと思いますが、初版が出たきりでそのまま文庫になっていません。ちくま文庫あたりが収録してくれないものかとずっと待ってはいるのですが、さて。

『波瀾万丈の映画人生』岡田茂



俊藤浩滋は外部から侵入して京都撮影所を牛耳った人物ですが、東映内でエリート街道を歩み続け、最後は社長にまで上り詰めたのが、岡田茂です。俊藤浩滋が活躍した頃は、京都撮影所長でした。
エリートとはいえ、かなり強烈な人物だったようで、笠原和夫や深作欣二の本を読んでいても、岡田茂のエピソードは随所に出てきます。とはいえ、その自伝では、やはり「経営」という視点が重要なものとなり、馬鹿げた映画を面白がって撮っている話だけでは終わりません。監督や俳優たちの書いた本からはわからない東映の歴史を知ることができます。

『シネマの極道』日下部吾朗



日下部吾朗は岡田茂よりも一回りほど若いプロデューサーで、「仁義なき戦い」を製作したことで知られています。「仁義なき戦い」は俊藤浩滋もプロデューサーとして名を連ねていますが、俊藤は「任侠映画の美学」に強いこだわりがあり、実録路線は嫌っていました。「仁義なき戦い」に俊藤の名があるのも名義だけであり、2作目の「広島死闘篇」からは名前が消えています。
「仁義なき戦い」が成功すると、日下部は実録路線を次々放ち、これが下火になると、「極道の妻たち」や宮尾登美子原作映画などをつくります。従来の東映らしい映画作りを全うできた、最後のプロデューサーなのではないかと思います。

『惹句術』関根忠郎・山田宏一・山根貞男

関根 忠郎
ワイズ出版
1995-05

昔は「惹句」という言葉を知らなかったので、鈴木一誌装丁の無茶苦茶かっこいいこの本が出たときには「山田宏一が絡んでいて、こんなオシャレな装丁ならフランス映画の本だろう」と思い込み、手に取ろうとすらしませんでした。
ところが、実はこの本、東映の宣伝部で映画のキャッチコピーを考えていた「惹句師」関根忠郎のインタビューだったのです。そんな本だったのか、と知ると慌てて買ってきて、隅から隅まで堪能しました。任侠映画、ポルノ映画、実録路線、文芸映画と、東映のあらゆる作品に惹句をつけています。
「仁義渡世は男の闇か 闇と知ってもなおドスぐらし!」(昭和残侠伝 破れ傘)
「我につくも、敵にまわるも、心して決めい!」(柳生一族の陰謀)
「盃は騙し合いの道具ではなかった筈だ……!」(仁義なき戦い 代理戦争)
「優作、お前と会うのが楽しみだ! ガッデム、今度は何をやらかすか!?」(ヨコハマBJブルース)
暗記して口ずさみたくなるような名文句が満載の本です。
これも名著なのですが、長らく品切れ状態で残念です。しかしこれは、文庫化よりも、このかっこいい装丁を含めて復刊してほしいな、と思います。

その他、東映関係の名著。


映画監督 深作欣二
深作 欣二
ワイズ出版



遊撃の美学―映画監督中島貞夫
中島 貞夫
ワイズ出版
2004-07


東映ゲリラ戦記 (単行本)
鈴木 則文
筑摩書房









まさに魔境!『田中陽造著作集 人外魔境篇』

201706田中陽造著作集人外魔境篇093

田中陽造という脚本家ついては、筆者はずっと「何やら得体の知れない人」と思っていました。

最もインパクトがあるのはやはり、鈴木清順監督作への参加です。
具流八郎の一員として「殺しの烙印」、そして単独作として「ツィゴイネルワイゼン」。いずれも筆者には全然理解できないのですが、強烈に引き込まれてしまう謎の映画です。
ほかにも曽根中生監督「不連続殺人事件」、神代辰巳監督「地獄」など、どろどろした映画の印象が強くあります。
一方で、「新・仁義なき戦い 組長の首」「暴走パニック 大激突」などの深作欣二監督、あるいは「セーラー服と機関銃」「雪の断章 情熱」などのアイドル映画、「居酒屋ゆうれい」のような現代的なコメディと、これほど幅の広い作品を書き分けてしまえるのは、いったいどんな人なのだろうかと、まるで見当もつきませんでした。
筆者は上記の映画を全て、リアルタイムでは鑑賞できなかった世代であり、そのことも一因かもしれません。

そんなわけで、本書には興味を持ち読んでみました。
これまでにあちこちに発表された文章をまとめた物ですが、前半の映画論、自作解説などを読んでいると、ひどく真っ当なことばかり書いてあり、拍子抜けします。
これはこれで、映画鑑賞の手引として面白い内容ではあるのですが、もっとドロドログチョグチョした内容を期待していた身としては「なんや、普通やんか」という感想を持たざるを得ませんでした。

ところが。
後半には脚本家として売れる前の昭和45年「週刊サンケイ」(今の「SPA!」)に連載されたという「異能人間」というシリーズが収録されています。
これがすごい。
いったいどこでどうやってネタを見つけてくるのか、強烈な人間を次々紹介するルポ企画です。
親子二代で死者の刺青を剥製にする大学教授。蛇使いの女。日本海大海戦を特等席で観戦した沖の島の神職などなど。不思議な話、ドロドロした話、興味深い話が満載で滅法面白い。
やはり一般向けの娯楽作の脚本を書いたりしながらも、ベースにあるのは、この辺の濃い部分なんだなあ、ということを改めて確認できます。
田中陽造に特に興味が無い方であっても、このルポだけでも読んでみる価値はあるかと思います。

田中陽造著作集 人外魔境篇
田中陽造
文遊社
(リンク先はAmazon)


勝手に開催!講談社文庫「真夏の《絶版》ミステリーフェア」

201706猫の舌に釘をうて098

毎年夏になると書店では、各社「夏の文庫100冊」フェアを開催しています。
昔は新潮文庫だけがやっていましたが、「大人向け夏の課題図書」的な雰囲気があり、選りすぐりの名作がラインナップされていました。
100冊を全部まとめたBOXセットなども販売されていて、どんな人が買っていたのか知りませんが、とはいえ、そのようなセット組みをするのも納得の内容で、筆者も中学生の頃は買い漁り、無料配布されている小冊子を読み耽ったものです。
現在は新潮、角川、集英社の3社が大きく展開していますが、今やいずれも短期的なベストセラー中心になってしまい、筆者的にはまるで面白くないので、ここ十年くらいはコーナーへ近寄ることすらありません。

さて、新潮社だけが夏の100冊をやっていた古き良き時代、もう一つ、筆者が毎年ワクワクして待っていたフェアがありました。
それが「講談社文庫 真夏のミステリーフェア」です。
これは現在も継続しており、時期は夏で変わりないものの、単に「講談社文庫 ミステリーフェア」という名称になっているようです。
こちらも、最近はベストセラーばかりのラインナップであまり面白く思えないのですが、筆者が中学生の頃はふだんは棚に品揃えされていない、ややマイナーなものも多々含まれていました。
当時はミステリを読み始めたばかりということもあり、このフェアをとても重宝して、夏になると本屋を何軒もはしごし、乱歩賞受賞作や推理作家協会賞受賞作で講談社文庫から刊行されていたものは、ほぼ全て手元に揃えたりしていました。

ということで「もしこんなフェアをやられたら、持ってる本でも全部買い直しちゃうかも!講談社文庫絶版ミステリーフェア」というものを勝手に考えました。
講談社文庫がかつて収録したことがあるものの、現在は品切れになっているものを100冊リストにしています。

リストを作るに当たっての、細かいルールを書くと、講談社文庫に一度での収録されたことがあり、現在品切れ・絶版状態のものから選びました。
ただし、講談社文庫が品切れしていても、他社が復刊しているものは除きます(全集などへの収録を除く)。例えば連城三紀彦「戻り川心中」や泡坂妻夫の「煙の殺意」などは、筆者的には講談社文庫のイメージですが、他社から復刊されて今もガンガン売れているので除外。
そもそも他社が品切れさせたものを講談社文庫がちょっとだけ収録したことがある、という程度の、講談社文庫が出し続ける義理のないものでも、現在、入手可能な文庫がない場合は対象となっています。これに該当するのは、例えば結城昌治「暗い落日」です。角川文庫、中公文庫などあちこちで文庫化しており、講談社文庫から出ていた期間はとても短かったように思いますが、リストアップ。
また、他社が復刊してそれがまた品切れになっている場合も対象です。これはたくさんありますが、「なめくじに聞いてみろ」とか「花嫁のさけび」とか。
(品切れかどうかの判定は記事投稿時点です)

ともかく、下記のリストは、現在は新刊書店で入手不可の名作一覧でもあります。講談社文庫がちょっとその気になってくれれば、この辺の作品が書店にずらりと並ぶわけです。ウソから出た誠にならんかな、という期待も軽く込めつつ、アップしてみます。
(リンク先は全てAmazonです。マーケットプレイスに出品されていれば購入できます)

赤江瀑
獣林寺妖変
これがデビュー作になるのかな? 角川文庫の「ニジンスキーの手」と収録作品は同じです。
講談社文庫版は辻村ジュサブローの表紙がかっこよかった。本書の収録作では、個人的に「獣林寺妖変」が一番好きなので、それを表題に持ってきている点でもポイント高し。

飛鳥高
細い赤い糸
推理作家協会賞受賞作。講談社文庫版で持っているけど読んでない。

我孫子武丸

0の殺人
探偵映画

鮎川哲也
王を探せ
朱の絶筆

泡坂妻夫
花嫁のさけび
天井のとらんぷ
花火と銃声
毒薬の輪舞
曾我佳城シリーズは、その後、全集として一巻本で刊行され、なんと「このミス」1位という快挙を遂げ、改めて文庫になったりしましたが、それも今は品切れ。

生島治郎
追いつめる
黄土の奔流
夢なきものの掟
浪漫疾風録
「追いつめる」「黄土の奔流」など、生島治郎の代表作を最初に文庫化したのは講談社文庫です。
「浪漫疾風録」は代表作とは言い難いのですが、早川書房で編集者をしていた頃を小説にしたもので、都筑道夫など関係者が実名で登場し、個人的には大好き。ミステリ翻訳史と言えます。

井上雅彦
竹馬男の犯罪

大谷羊太郎
殺意の演奏

岡嶋二人
あした天気にしておくれ
ツァラトゥストラの翼
殺人者志願
「あした天気にしておくれ」は、「焦茶色のパステル」の前年、乱歩賞の最終候補に残った作品で、初期の最高傑作とも言われています。ずっと品切れのまま。「殺人者志願」はもともとは光文社文庫から出ていたもので、代表作とも言い難いのですが、個人的にはむちゃくちゃ好きな一冊。あまりにハラハラドキドキして、呼吸困難になりかけました。

折原一・新津きよみ
二重生活
夫婦合作。

折原一
倒錯の帰結
造本に凝りすぎ。

海渡英祐
伯林-一八八八年

笠井潔
復讐の白き荒野
「講談社推理特別書き下ろし」で島田荘司「異邦の騎士」と同時に配本されました。筆者の頭のなかではこの2作がワンセットになっています。

梶龍雄
透明な季節
ぼくの好色天使たち
「透明な季節」は、乱歩賞受賞作の中で一番好きな作品です。

日下圭介
蝶たちは今…

栗本薫
ぼくらの時代
天狼星

黒岩重吾
背徳のメス

河野典生
他人の城

小林久三
暗黒告知
皇帝のいない八月

権田萬治
日本探偵作家論

斎藤肇
思い通りにエンドマーク
綾辻行人に続く新本格第2弾として登場したのは、実はこの人。

佐々木丸美
沙霧秘話
創元推理文庫にも収録されず。

佐野洋
轢き逃げ
一本の鉛

島田荘司
火刑都市
網走発 遙かなり
死者が飲む水
本格ミステリー宣言
島田荘司ですら、こんなにも品切れが! しかも、全部大傑作!

志水辰夫
飢えて狼
裂けて海峡
いずれも新潮文庫から復刊されたことがありますが、「裂けて海峡」は文章が変わっていて、違和感がありました。その後、著者のホームページに改訂の経緯が掲載され、少し納得しましたが、やはり生理的には講談社文庫版が好きです。

殊能将之
美濃牛

新章文子
危険な関係

高柳芳夫
プラハからの道化たち

多岐川恭
濡れた心

竹本健治
ウロボロスの偽書 上
ウロボロスの偽書 下
ウロボロスシリーズで文庫化されたのはこれだけ。あとは文庫にすらなっていないという扱いです。空前の竹本健治ブーム(?)の今こそ、改めて文庫化してほしい。

陳舜臣
枯草の根
孔雀の道
弓の部屋
陳舜臣のミステリは今は全く手に入らない! 創元推理文庫が出すべき!

司凍季
からくり人形は五度笑う

土屋隆夫
影の告発
針の誘い
赤の組曲

都筑道夫
猫の舌に釘をうて
なめくじに聞いてみろ
新 顎十郎捕物帳
「猫の舌に釘をうて」は一冊の本で出さないとネタが成り立たないのですが、後に出た光文社文庫版は他の作品を併録しているので全然ダメ。ソフトカバー四六判で、手書きフォント使用という形で新刊として出してみたら、今でもじゅうぶん通用する作品だと思います。

戸川昌子
大いなる幻影

伴野朗
五十万年の死角

中井英夫
人形たちの夜

中薗英助
密航定期便

長田順行
ワンダー暗号ランド

中西智明
消失!

二階堂黎人
聖アウスラ修道院の惨劇
人狼城の恐怖 第一部-ドイツ編
人狼城の恐怖 第二部-フランス編
人狼城の恐怖 第三部-探偵編
人狼城の恐怖 第四部-完結編

仁木悦子
冷えきった街
二つの陰画

西澤保彦
完全無欠の名探偵
幻惑密室
西澤保彦の代表作はまだ版を重ねていますが、この辺の怪作は品切れ。

法月綸太郎
誰彼
ふたたび赤い悪夢
謎解きが終ったら
法月綸太郎を品切れにしちゃ、ダメ。ゼッタイ。

日影丈吉
孤独の罠
狐の鶏
幻想博物誌
この辺は創元推理文庫に拾ってほしいところ。

藤村正太
孤独なアスファルト

藤本泉
時をきざむ潮

船戸与一
神話の果て
伝説なき地
船戸与一をガンガン収録している小学館文庫に期待。

麻耶雄嵩
夏と冬の奏鳴曲
なぜこれが品切れなのか、不思議。

皆川博子
聖女の島

森雅裕
モーツァルトは子守唄を歌わない
ベートーヴェンな憂鬱症
この人は講談社にケンカを売り過ぎなので仕方ないかな……と思いますが。
でも、作品は本当に面白い。

山口雅也
ミステリーズ
奇遇 上
奇遇 下

山崎洋子
花園の迷宮

山田風太郎
婆沙羅
未読。読みたい。

山田正紀
ブラックスワン

結城昌治
暗い落日
公園には誰もいない
炎の終り

連城三紀彦
変調二人羽織
黄昏のベルリン

渡辺剣次
13の密室
名アンソロジーとしてつとに名高い短編集。

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筆者:squibbon
幼稚園児の頃から40を過ぎた現在に至るまで読書が趣味。学生時代は読書系のサークルに所属し、現在も出版業界の片隅で禄を食んでいます。
好きな作家:江戸川乱歩、横溝正史、都筑道夫、泡坂妻夫、筒井康隆、山田風太郎、吉村昭。好きな音楽:筋肉少女帯、中島みゆき。好きな映画:笠原和夫、黒澤明、野村芳太郎、クエンティン・タランティーノ、ティム・バートン、スティーヴン・スピルバーグ、デヴィッド・フィンチャー。
ブログ更新通知:https://twitter.com/squibbon19

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